[情報]
GM :
シナリオ概要
みんなで怖い夢見た。ちょーこわーい!
共通の友人の樋口健太郎くんの妹のお友達が行方不明なんだって。こわーい。
その上PC1が行ってないところに健太郎くんのお友達が
行ってるの見たって言ってたよってが聞いてくるの。めっちゃこわーい。
どうしよー!夢はなんかほんとに起こりそうだしどうにかしないと!
たいへーん!やばやばのやばー!
ちなみに妹の名前は茜ちゃんでお友達の名前は秋穂ちゃんって言うんだよ。
みんなズッ友だょ…
[雑談] : !
[雑談] : !!
[雑談] : !!!
[雑談] : !!!!
[メイン]
GM :
参加シャンはキャラ作ってくれ(^^)
3人募集することを教える
[メイン] GM : あとカードには触らないでくれ(^^)
[雑談] : choice[参加する,参加しない] (choice[参加する,参加しない]) > 参加する
[雑談] GM : !
[雑談] : これ戦闘は奥義決めたり射程とか決めたりする必要ないの?
[雑談] GM : ないことを教える
[雑談] : へ~!
[雑談] : クリケット参加してるけどもしこっち人集まらないなら両方参加していい?
[秘匿(GM,匿名さん)] system : [ シャンクス ] SAN : 5 → 4
[雑談]
GM :
ちゃんとどっちもプレイできるなら俺はいいよ
クリケットのほうにも聞いておくことを…勧める
[雑談] : わかった
[秘匿(GM,匿名さん)]
シャンクス :
マントラに目星
ゴロゴロに連撃
コナーファ×2
教える
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : わかった
[メイン] GM : あと二人来てくれ(^^)
[雑談] : お母さんですか・・・?
[雑談] お母さん : お母さんです・・・
[雑談] イルミナティ : 何時間ぐらいで終わるか教えろ
[雑談] GM : 同じ条件のシノビクスは2時間くらいで終わったからたぶんそれぐらいなのを教える
[雑談] : じゃあやるかァ…
[雑談] GM : うわ!ありがとう!
[雑談] トダー : 入ったことを教える
[雑談] GM : わかった
[メイン]
GM :
人数揃ったから始める
来い
[メイン] お母さん : わかった
[メイン]
GM :
まずは技能を好きに4つ決めてくれ(^^)
決めた技能は技能タブに書いて教えろ
[メイン] トダー : ワカッタ
[メイン] お母さん : ちょっとまってこれ技能あったのか・・・
[メイン]
GM :
効果は決まったのしかつけられないから決めるのは技能名だけでいいのを教える
[メイン] お母さん : わかった
[技能]
トダー :
軍事ロボット
スキャン
最新AI
細カイコトハ気ニスルナ
[メイン] トダー : 送ったのを教える
[メイン] お母さん : あ~技能ってこれかあ
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 技能を決めたら効果をつけるか秘匿で教えろ
[技能]
お母さん :
お母さんです・・・
人違いですよ・・・
人じゃないですよ・・・
主婦
[情報]
GM :
SAN値上限を1減らすことで、1つの技能に下記の効果から1つ付与できることを教える
効果は、1つの技能につき1つのみつけられることを教える
付与した効果は秘匿会話でGMに教えてくれ(^^)
・連撃
この技能の攻撃力が2d6になる
・得意
この技能のダイスの出目にプラス2の修正がつく
・目星
自分が登場しているシーンで、誰かが「秘密」を入手したとき、この技能を振って成功すると、自分もその「秘密」を入手できる
「秘密」を入手した人と感情を結んでいなかったり、その人が感情共有を拒否した際でも、この技能が成功すれば入手できる
・研究
誰かと「感情」を結んだり「秘密」や「精神状態」を入手したとき、この技能を振って成功すると、追加で「居所」も入手できる
・電撃戦
この技能を振って成功すると、「居所」を探らずに戦闘をしかけられる
[メイン] トダー : 効果を決めるんじゃなくて何につけるか決めるってこと?
[メイン] GM : そう
[メイン] GM : 効果はつけてもいいしつけなくてもいいことを教える
[メイン] トダー : ワカッタ
[メイン] GM : 1つつけるごとにSAN値の初期値が減るからおすすめは0~2個なのを教える
[メイン] トダー : へ~!
[秘匿(GM,イルミナ..)]
トダー :
軍事ロボット
最新AI
[秘匿(GM,お母さん)] お母さん : 人じゃないですよ・・・に連撃付ける
[秘匿(GM,お母さん)] GM : わかった
[メイン] トダー : 送ッタ
[秘匿(GM,イルミナ..)] GM : どの効果を付与するか教えろ
[秘匿(GM,イルミナ..)] GM : ちなみに上から順におすすめ度が高いことを教える
[メイン] GM : エネルは起きてるのか教えろ
[雑談] お母さん : これエネル中身ないと思ってんすがね・・・
[秘匿(GM,イルミナ..)]
トダー :
軍事ロボットに連撃
最新AIに目星
なのを教える
[雑談] GM : エネルは20分前に秘匿で技能を送ってるんだけどなァ…今いるのかわからねェからなァ…
[秘匿(GM,イルミナ..)] GM : わかった
[雑談] お母さん : 一言もしゃべらないエネル怖いんすがね・・・
[メイン] GM : エネルいないの濃厚か
[メイン] お母さん : ウッ・・・!ウッ・・・!ウアッ・・・!
[雑談] : 悲しいだろ
[メイン] トダー : 悲しいだろ
[メイン] GM : 今から誰か一人参加できるか教えろ
[メイン] : 今ルルブと睨めっこしてるから少し待ってくれたら入れる事を教える
[雑談] エネル : いるよ~
[雑談] : !
[メイン] : !
[雑談] お母さん : !
[雑談] GM : !
[メイン] : やっぱ失せる
[メイン] GM : すまん(Thanks.)
[メイン] エネル : いや…俺が失せるな…
[メイン]
:
お前なら…いい
楽しんでくれ(^^)
[雑談] トダー : !
[メイン] エネル : わかった
[メイン] GM : お母さんとトダーは選んだアイテムを秘匿で送ってくれ(^^)
[技能]
エネル :
マントラ
ゴロゴロ
マクシム
のの様棒
[情報]
GM :
トキトキの実、豪水、コナーファの中から好きなものを2つ持つ 同じものを2つ持っていいのを教える
アイテムは強力だけど使うと消費されるから使い時は注意することを…勧める
持ち物は秘匿会話でGMに教えてくれ(^^)
・トキトキの実
自分以外の誰かがダイスを振ったときに使える シーンに登場してなくても使える
ダイスを振り直させることができる
・豪水
戦闘中に自分がダイスを振ったときに使える
ダイスを振り直すことができる
・コナーファ
任意のタイミングで使える 戦闘中はラウンド開始前のみ使える
自分のHPかSAN値を1点回復させる 上限以上にはならない
[秘匿(GM,お母さん)]
お母さん :
豪水
コナーファ
[秘匿(GM,お母さん)] GM : わかった
[秘匿(GM,イルミナ..)] トダー : 豪水とコナーファでいく 来い
[秘匿(GM,イルミナ..)] GM : わかった
[メイン] GM : 最後に山札のテストしたいからトランプの山札から一枚引いてくれ(^^)
[メイン] トダー : 山札の引き方教えてくれ(^^)
[メイン] GM : 右クリックして1枚引くを選択することを教える
[メイン] トダー : 引けたことを教える
[メイン] GM : 今自分の引いたカードが見えてるかと自分以外が引いたカードが見えないか教えろ
[メイン] お母さん : 引けたんですよ・・・
[メイン] お母さん : みえない
[メイン]
トダー :
自分の引いたカードは見える
他人のカードは見えないのを教える
[メイン] エネル : 自分のだけ見える
[メイン] GM : わかった
[メイン]
GM :
本番でもそんなかんじで引いてくれ(^^)
ちなみに引いたカードは右クリックで拡大表示を選択できることを教える
[メイン]
GM :
導入を始める
来い
[メイン] お母さん : わかった
[メイン] エネル : わかった
[メイン] トダー : わかった
[メイン]
GM :
まずPC1~3を決める
希望があるなら教えろ
ないならダイスで決める
[メイン] エネル : 無
[メイン] お母さん : ない
[メイン] トダー : ない
[メイン] GM : choice[エネル,お母さん,トダー] PC1 (choice[エネル,お母さん,トダー]) > エネル
[メイン] GM : choice[お母さん,トダー] PC② (choice[お母さん,トダー]) > トダー
[メイン] GM : まず全員の導入から
[メイン] トダー : わかった
[メイン] GM : ぐちゃり
[メイン] お母さん : わかった
[メイン] GM : 水音の混ざった音は、聞いていて気持ちのいいものではなかった。
[メイン] GM : 何度も聞こえるそれによって、原型を留めなくなっていく。
[メイン] エネル : トマトをマッシュしてるのかな?
[メイン] GM : そいつは凶器を何度も何度も振りおろし、それは最早人だったのかもわからなくなる。
[メイン] トダー : 何だ!?(^^)何だ!?(^^)
[メイン] GM : そして肉塊は声をあげることも、動くことすらなかった。
[メイン] お母さん : 怖いですよ・・・
[メイン] GM : フードを目深にかぶったその人物は、こちらを見るとにやりと笑った。
[メイン] GM : 全員そんな夢を見たことを教える
[メイン] トダー : こわい
[メイン] GM : こわい夢を見たので恐怖判定をすることを教える
[メイン] GM : 全員目標値6で2d6を振ってくれ
[メイン] トダー : 2d6 (2D6) > 10[4,6] > 10
[メイン] お母さん : 2d6 (2D6) > 7[2,5] > 7
[メイン] エネル : 2d6>=6 (2D6>=6) > 6[1,5] > 6 > 成功
[メイン] GM : 全員成功したので狂気カードは引かないことを教える
[メイン] GM : つぎにエネルの導入
[メイン] エネル : わかった
[メイン] GM : ハッと目を覚まし、辺りを見渡すと外はまだ暗かった。
[メイン] エネル : なんだ夢か
[メイン]
GM :
ひどい寝汗をかいている。
とても不快な夢を見た気がする。
[メイン]
GM :
妙に喉が渇いている。
水でも飲もうとあなたはキッチンへ立ち、コップに水を注いだ。
喉を潤し、気分を落ち着かせる。
[メイン] エネル : グビ!
[メイン]
GM :
そうして半分ほど減ったコップの中身を見下ろしたその瞬間、
水面に夢で見たフードの人物が見えた。
[メイン] エネル : まだ寝ぼけているようだな…
[メイン] GM : ぞわりとする背筋に、思わず辺りを見回しても自分以外には誰もいない。
[メイン] GM : ここでエネルの使命を公開
[メイン]
GM :
なんかちょー怖い夢見たー!
めっちゃ疲れるし怖いしやばーい。
しかもあの夢で殺されてたのってもしかして…自分!?
なんか知らないとこで自分を見たって言う目撃情報もあるしこわーい!
このままじゃ絶対やばいよー!
あなたの【使命】は夢の不安を取り除くことだ。
[メイン] エネル : わかった
[メイン] GM : つぎにお母さんの導入
[メイン] お母さん : お母さんですよ・・・
[メイン]
GM :
空にはすがすがしいほどの青空が広がっている。
しかしPC3の気分は晴れてはいない。
[雑談]
:
な
め
し
な
こ
あ
[メイン]
GM :
曇り空の方がぴったりという気分だ。
そんな気分を少しでも変えようと外に出てきたはいいものの、
一向に気分は晴れない。
[メイン]
GM :
ふとあなたがいつものように胸元に手をやると、
いつも身に着けていたペンダントがないことに気付いた。
[メイン] お母さん : 敵船から奪ったペンダントが無いですよ・・・
[メイン] GM : ここでお母さんの使命公開
[メイン]
GM :
なんかやばい夢見たー!
誰かが誰かを殺しててまじやば!
知ってる人なのか知らない人なのかわからないけど、
もうあんな夢見たくなーい!
しかもちょー大切なペンダントなくすし最悪!
あなたの【使命】はペンダントを手にいれることだ。
[メイン] GM : 次にトダーの導入
[メイン] トダー : わかった
[メイン] GM : ピピピピ、というアラームの音で目を覚ます。
[メイン] トダー : 自分で鳴らしてるの確定
[メイン]
GM :
ぼんやりとベッドの中で先ほどまで見ていた夢、
フードから覗いた顔を思い出し背筋を震わせる。
[メイン] GM : 夢にしては妙にリアルで、こびりついた恐怖心が離れない。
[メイン] トダー : こわい
[メイン]
GM :
気分を変えるためにも、着替えて外に出よう。
あの夢の光景は、早く頭から消し去りたい。
[メイン] トダー : 細カイコトハキニシナイ
[メイン] GM : ここでトダーの使命公開
[メイン]
GM :
奇妙で不快な夢見てやばーい!
そこに出てきた人に覚えはないけど、
フードからなんかちょっと見えた顔めっちゃ怖かったー!
すぐにでも忘れたいのに全然離れないよー!
あなたの【使命】は夢で見た光景を忘れることだ。
[メイン] トダー : わかった
[メイン] GM : そんな感じで導入の最後のシーンに移るけどその前に秘匿で秘密を送ることを教える
[メイン] エネル : わかった
[メイン] トダー : わかった
[秘匿(GM,匿名さん)]
GM :
ショック:全員
あの夢で見た、殺されていた人物。
あれは自分ではない。
いっそ自分であればよかったのにと思うが、
あなたの脳はあの夢で自分が何をしていたのかを
はっきりと伝えてくる。
[メイン] お母さん : わかった
[秘匿(GM,匿名さん)]
GM :
あの夢で、自分は人を殺していた。
猟奇的に、まるで自分ではないかのように。
しかしあれは確実に自分だった。
そしてあなたは相手が誰かも覚えている。
あの時物言わぬ姿に成り果てていたのはPC2だ。
そして、なぜかあなたの手には妙に嫌な感触が残っている。
もしかしたらもう一人の自分の目撃情報が
何か関わっているのではないだろうか。
あなたの【本当の使命】はもう一人の自分を倒すことだ。
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : この秘密を獲得したものは恐怖判定を行う。
[秘匿(GM,匿名さん)] エネル : 2d6>=6 (2D6>=6) > 10[4,6] > 10 > 成功
[秘匿(GM,匿名さん)] エネル : なにも…なかった!
[秘匿(GM,イルミナ..)]
GM :
ショック:全員
あなたは奇妙な夢から目が覚めた時から、
体に覚えのない傷ができていた。
手首には握りしめられたかのようなあざ、
腹部や足には切り傷の痕。
痛みは感じないが、命に関わることもあるかもしれない。
あなたの【本当の使命】は夢の原因となったものを倒すことだ。
あなたは夢で見た内容から追加で恐怖判定を行う
[秘匿(GM,イルミナ..)] トダー : 判定はここで?
[秘匿(GM,イルミナ..)] GM : メインで
[秘匿(GM,イルミナ..)] トダー : わかった
[秘匿(GM,お母さん)]
GM :
ショック:エネル
一週間ほど前にあなたの元にあなたの身に着けているペンダントを
譲ってくれないかと来た人物がいる。
それは確かにエネルだったのだが、どこか様子がおかしかった。
妙に思ったあなたはペンダントを譲らず手元に残した。
しかし気付けばペンダントが消えていた。
夢で見た人物も、エネルであったような気がするしなんだか不安だ。
[メイン] トダー : 2d6>=6 (2D6>=6) > 8[3,5] > 8 > 成功
[メイン] GM : 送り終わったことを教える
[メイン]
GM :
トダーは成功したから特に
な
に
も
ないことを教える
[メイン] トダー : わかった
[メイン] エネル : ゾッ!!!??
[メイン] GM : じゃあ導入の最後のシーン
[メイン] GM : 今更だけど全員学生で部活とかサークルとか何らかのつながりが必要なんだけど
[メイン] GM : どんなつながりがあるのか教えろ
[メイン] エネル : 月愛好会
[メイン] お母さん : 月が出ていますよ・・・
[メイン] トダー : 月を見る会
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 月愛好会に入っている3人はいつものように月の話をしていることを教える
[メイン] お母さん : 月はいいですよ・・・
[メイン] エネル : なんか…いいよね
[メイン] エネル : 大地がいっぱいあるところとか
[メイン] トダー : うさぎってアレうさぎに見えないだろ
[メイン] お母さん : 失せろ失せろ失せろ>トダー
[メイン] エネル : お前目がおかしいんだな?
[雑談] : やばいシャンパラだった
[メイン] GM : そんなところに同じく月愛好会であなたたちの友人の樋口健太郎がやってくることを教える
[メイン]
トダー :
スキャン完了
100%うさぎじゃないよ
[雑談] : 1d100 ウサギ度 (1D100) > 25
[メイン] エネル : 月愛好会にお前のような不敬者は要らない…
[雑談]
トダー :
ぜ
ん
ぜ
ん
[メイン] 樋口健太郎 : 何の話をしてるんだ?
[メイン] トダー : 月の模様はうさぎに見えるかどうかの話だ
[メイン] お母さん : 月愛好会に反逆者がいました
[メイン] エネル : 月には兎が描いてあるだろう?それを理解できない愚か者がいるから教導してやっているのだ
[メイン] 樋口健太郎 : どう見てもうさぎだろ…
[メイン] エネル : !
[メイン]
エネル :
話は決まったな
[メイン] トダー : !
[メイン] お母さん : !
[メイン]
トダー :
先入観持って見てるからだろアホンダラ共
自由になれ
[メイン] トダー : うなぎにも見えるしうねる蛇にも見えるだろ
[メイン] エネル : お前は月を疑っているからそのような忌まわしい考えに囚われるのだ
[メイン] 樋口健太郎 : いや…うなぎはねェな
[メイン] 樋口健太郎 : そうだうさぎなんかより大事な話があったんだった
[メイン] お母さん : ?
[メイン] トダー : なんだ
[メイン]
エネル :
……まァいい
話せ
[メイン] 樋口健太郎 : 妹の茜の友達の秋穂ちゃんって子がしばらく連絡もなしに帰ってきてないらしい
[メイン] トダー : へ~!
[メイン] お母さん : 悪い子ですね・・・
[メイン] GM : 言い忘れてたけど妹の茜とも知り合いなのを教える
[メイン] トダー : わかった
[メイン] お母さん : わかった
[メイン] エネル : わかった
[メイン] 樋口健太郎 : まだ学生だし、親も周りも必死に探してるだが
[メイン] 樋口健太郎 : まだ見つからないみてェなんだ
[メイン] トダー : 単なる家出じゃないのか~?
[メイン] エネル : それはそれは…不安なことだろう…
[メイン]
樋口健太郎 :
それでさ、秋穂ちゃん、見たことくらいはあるだろ?
茜とよくいっしょにいるからな
よかったらお前らも協力してくれないか?
[メイン] お母さん : いいですよ・・・
[メイン] エネル : 構わんよ
[メイン] トダー : いいよ
[メイン] 樋口健太郎 : うわ!ありがとう!
[メイン] エネル : これも神の務めかな!ヤハハハハ…
[メイン]
樋口健太郎 :
俺もなんか変な夢見てちょっと気分よくないって言うかな…
やっぱ不安ってのが出てるんだろうな
[メイン] トダー : そうか俺もだ
[メイン] お母さん : 私もですよ・・・
[メイン]
エネル :
奇遇だな
私も夢見が悪かったところだよ…
[メイン]
樋口健太郎 :
そうなのか
お前らも疲れてるんだな…
[メイン] 樋口健太郎 : そういえば、エネルは最近近くの廃校に行ったりしたか?
[メイン] エネル : いや…しらねぇな…
[メイン] 樋口健太郎 : なんか俺の友達がそこでエネルを見たってやつがいて、もしかして先に秋穂ちゃんの噂でも聞いて探してくれたんじゃねェかって思ってたんだが…
[メイン] お母さん : エネルを見た・・・
[メイン] エネル : 今初めて聞いた話だよ、それは
[メイン] 樋口健太郎 : じゃあそいつの気のせいかもしれんな…
[メイン] 樋口健太郎 : まあいい、そういうわけで探索よろしく頼むぞ
[メイン] エネル : ああ…見間違いだろう
[メイン] エネル : わかった
[メイン] GM : 一通りのやり取りが終わった後、健太郎は「樋口健太郎」と「樋口茜」の居所とPC達の居所の交換しないかと提案してくることを教える
[メイン] GM : 交換する?
[メイン] お母さん : いいですよ・・・
[メイン] エネル : しようか
[メイン] トダー : イイゾ
[メイン] 樋口健太郎 : うわ!ありがとう!
[メイン] GM : PC全員は「樋口健太郎」と「樋口茜」の居所を入手したことを教える
[メイン]
エネル :
いいさ
私とお前の仲だ
[メイン] GM : そんな感じで導入を終わることを教える
[メイン] トダー : わかった
[メイン] お母さん : わかった
[メイン] GM : あと「夢」「樋口健太郎」「樋口茜」「廃校」の概要とか使命を教える
[メイン] GM : これらはメインフェイズで秘密を探ったりできることを教える
[メイン] トダー : わかった
[メイン] お母さん : わかった
[メイン] エネル : わかった
[メイン]
GM :
【夢】
概要
3人がまったく同じ夢を見ていた。
目深にフードをかぶった人物が不必要なまでに
「誰か」に凶器を振り下ろしていた。
その凶器がなんだったのかは最早関係ない。
なんであろうと、そいつは相手が誰かわからなくなるまで、
その行為を止めなかっただろう。
[メイン]
GM :
【樋口健太郎】
概要
あなたは3人の共通の知り合いだ。
あなたは誰かが誰かに殺されている夢を見た。
あなたには妹がおり、その友人が現在失踪中だ。
あなたの使命は妹の友人を探すことだ。
[メイン]
GM :
【樋口茜】
概要
あなたは樋口健太郎の妹だ。
最近親友が失踪してしまい、不安に襲われている。
あなたの使命は親友である秋穂を探すことだ。
[メイン]
GM :
【廃校】
概要
健太郎の友人がPC1を見たらしいと言っていた廃校だ。
取り壊されずに残っている。
一部柵が壊れているようで、出入りしたようなあとがある。
[メイン] お母さん : メインに?
[メイン] GM : 公開情報なのを教える
[メイン] トダー : わかった
[メイン] お母さん : わかった
[メイン] エネル : わかった
[メイン] GM : そういうわけでメインフェイズを始める
[メイン] GM : 誰から行動するのか教えろ
[メイン] エネル : 1d100で決めるか
[メイン] エネル : 大きいほど早く行動で
[メイン] トダー : イイゾ
[メイン] エネル : 1d100 (1D100) > 2
[メイン] トダー : 1d100 (1D100) > 55
[メイン] エネル : ……←意味深に無言
[メイン] トダー : 🌈
[メイン] お母さん : 1d100 (1D100) > 64
[メイン] GM : じゃあお母さんから
[メイン] GM : 言い忘れてたけど3サイクルなことを教える
[メイン] トダー : わかった
[メイン] お母さん : わかった
[メイン] GM : 情報が集まらなかったら4サイクルに伸ばすかもだけど
[メイン] エネル : わかった
[メイン] トダー : わかった
[メイン] お母さん : この情報スクロールするの辛いから情報に入れてほしいんすがね・・・
[メイン] GM : わかった
[メイン] お母さん : うわ!ありがとう!
[情報]
GM :
【夢】
概要
3人がまったく同じ夢を見ていた。
目深にフードをかぶった人物が不必要なまでに
「誰か」に凶器を振り下ろしていた。
その凶器がなんだったのかは最早関係ない。
なんであろうと、そいつは相手が誰かわからなくなるまで、
その行為を止めなかっただろう。
[情報]
GM :
【樋口健太郎】
概要
あなたは3人の共通の知り合いだ。
あなたは誰かが誰かに殺されている夢を見た。
あなたには妹がおり、その友人が現在失踪中だ。
あなたの使命は妹の友人を探すことだ。
[情報]
GM :
【樋口茜】
概要
あなたは樋口健太郎の妹だ。
最近親友が失踪してしまい、不安に襲われている。
あなたの使命は親友である秋穂を探すことだ。
[情報]
GM :
【廃校】
概要
健太郎の友人がPC1を見たらしいと言っていた廃校だ。
取り壊されずに残っている。
一部柵が壊れているようで、出入りしたようなあとがある。
[メイン] トダー : 聖者
[メイン] お母さん : じゃあ夢を探りますよ・・・
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : ミス 感情表(6) > 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
[メイン] GM : st シーン表(7) > 湿った土の匂い。濃密な気配が漂う森の中。鳥や虫の声、風にそよぐ木々の音が聞こえる。
[メイン] GM : じゃあ森の中で寝てるということで
[メイン] お母さん : zzz・・・
[メイン] GM : どんな感じで夢の秘密を探るか教えろ
[メイン]
トダー :
ね
む
ね
む
[メイン]
エネル :
す
や
す
や
[メイン] お母さん : お母さんですよ・・・で夢の中に語り掛けますよ・・・
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 2d6で目標値5で振ってくれ(^^)
[メイン] お母さん : 2d6>= お母さんですよ・・・
[メイン] お母さん : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] トダー : 🌈
[メイン]
お母さん :
2d6>=5 お母さんですよ・・・
(2D6>=5) > 6[2,4] > 6 > 成功
[メイン] GM : 夢はお母さんだと思って秘密を語りだした
[メイン] エネル : 夢にも親がいるんだな…
[メイン] GM : これは拡散情報だから公開で教える
[メイン] お母さん : わかった
[メイン] トダー : 夢の親なんてロマンチックだろ
[メイン]
GM :
ショック:なし
そういえば、夢で見たあの場所には覚えがある。
あれはたしか近所の公園ではなかっただろうか。
調べられる対象に「公園」が追加される。
[メイン] エネル : !
[メイン] トダー : !
[メイン]
GM :
【公園】
概要
公園では子供たちが遊んでいる。
[メイン]
GM :
そんな感じで夢から情報を引き出したところで次のトダーのターンに行く
来い
[メイン] トダー : わかった
[メイン] お母さん : わかった
[メイン] トダー : 公園を調べる
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 公園に来たことを教える
[メイン] トダー : キタゾ
[メイン] GM : どうやって調べるのか教えろ
[メイン] トダー : スキャンしてなにかないか調べる
[メイン] GM : わかった
[メイン] トダー : 2d6>=5 (2D6>=5) > 5[2,3] > 5 > 成功
[メイン] GM : 公園をスキャンしたところ不思議なものに気づいてしまった
[メイン] トダー : 何だ!?(^^)何だ!?(^^)
[メイン] お母さん : 多分これ最初から情報に貼った方がいいと思ってんすがね・・・
[メイン] GM : わかった
[情報]
GM :
公園の秘密
拡散情報
ショック:シーンに登場しているキャラクター
公園の隅のベンチが目に入ってくる。
そこにエネルが座っている。
そのエネルの手元に、きらりと輝くなにかが見えたような気がした。
しかしエネルの姿は瞬きをする間に消えてしまった。
あれはいったいなんだったのだろうか。
シーンに登場しているキャラクターは恐怖判定を行う。
[情報]
お母さん :
ショック:なし
そういえば、夢で見たあの場所には覚えがある。
あれはたしか近所の公園ではなかっただろうか。
調べられる対象に「公園」が追加される。
[情報]
お母さん :
【公園】
概要
公園では子供たちが遊んでいる。
[メイン] GM : 情報に公園の秘密を張ったことを教える
[メイン] お母さん : わかった
[メイン] トダー : 2d6>=6 (2D6>=6) > 5[1,4] > 5 > 失敗
[メイン] トダー : うぐっ
[メイン] エネル : ……←意味深に無言
[メイン] GM : ショックの対象だからトダーのSAN値が1減ることを教える
[メイン] system : [ トダー ] SAN : 4 → 3
[メイン] GM : あと恐怖判定失敗したから狂気カードを1枚引いてくれ(^^)
[メイン] トダー : わかった
[メイン] GM : いきなり消えたエネルにびびったところで次エネルのターン
[メイン] トダー : コワイ
[メイン] エネル : ……←意味深に無言
[メイン] エネル : 茜の情報でも調べようかな
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : st シーン表(10) > 荒れ果てた廃墟、朽ちた生活の名残。かすかに聞こえるのは風か、波の音か、耳鳴りか。
[メイン] エネル : 家出少年少女がよく集まる空き家かな…ヤハハ!
[メイン] エネル : マントラで茜の気配を探る
[メイン] GM : わかった
[メイン] エネル : 2d6>=5 (2D6>=5) > 2[1,1] > 2 > ファンブル(判定失敗。山札から【狂気】を1枚獲得)
[メイン] GM : 🌈
[メイン] トダー : 🌈
[メイン] エネル : おわァアアア~~~っ!!!
[メイン] お母さん : 🌈
[メイン] GM : 茜の気配はわからなかった
[メイン] GM : 山札から1枚引いてくれ
[メイン] エネル : うぐっ…
[メイン] GM : 1サイクル目を終了することを教える
[メイン] トダー : わかった
[メイン] エネル : わかった
[メイン] GM : 2サイクル目に入る前にマスターシーンが入ることを教える
[メイン] トダー : わかった
[メイン] GM : エネルに電話がかかってくる。エネルの友人からだ
[メイン] エネル : なんだ?
[メイン]
エネルの友人 :
探してるって言ってたペンダント探したけど、なかったわ
なんか急用だったみたいだから一応報告しておくね
[メイン] エネル : いや…知らねェな…
[メイン] エネル : お母さんと勘違いしてるんじゃないか?
[メイン] エネルの友人 : いや…先日(導入以前)直接頼みに来たな
[メイン] エネル : …とにかく知らんよ私は
[メイン] お母さん : へ~!
[メイン] エネルの友人 : 月の見すぎて疲れてるんじゃないか?
[メイン] エネル : そうかな…マントラも鈍ってるしな!
[メイン] エネルの友人 : ちゃんと休めよ
[メイン] エネル : 茜を見つけたらゆっくり寝るとしようか!ありがとう
[メイン] GM : そんな感じでマスターシーンを終わる
[メイン] エネル : ……←意味深に無言
[メイン] トダー : エネル胡散臭すぎなのを教える
[メイン]
GM :
2サイクル目に入る
行動順を教えろ
[メイン] トダー : 1d100 (1D100) > 45
[メイン] エネル : 1d100 (1D100) > 52
[メイン] お母さん : 1d100 (1D100) > 76
[メイン] GM : お母さんから
[メイン] お母さん : ちょっと考える
[メイン] GM : わかった
[メイン] お母さん : 茜の情報探りますよ・・・
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : st シーン表(8) > 人通りの少ない住宅街。見知らぬ人々の住まう家々の中からは、定かではない人声や物音が漏れてくる……。
[メイン] GM : 茜がいることを教える
[メイン] 樋口茜 : お母さんですか…?
[メイン] お母さん : お母さんですよ・・・
[メイン] お母さん : 2d6>=5 (2D6>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功
[メイン] GM : 親子の再開で秘密を教えられたことを教える
[メイン] お母さん : 感動的ですよ・・・
[メイン] トダー : 1d100 お母さん度 (1D100) > 100
[メイン] エネル : !!!
[メイン] GM : !
[メイン] お母さん : お母さんで確定ですよ・・・
[メイン] エネル : 血のつながった親子で確定
[メイン] トダー : お母さんすぎだろこれ…
[メイン] GM : これは公開じゃないから秘匿で送る
[メイン] お母さん : わかった
[メイン] トダー : 親子だもんなァ…
[秘匿(GM,お母さん)]
GM :
茜の秘密
ショック:全員
あなたは最近妙な夢を見る。
それはクラスメイトに殺される夢だ。
相手はいつも同じ。
うろ覚えではあるのだが、あれは秋穂だったのではないだろうか。
あなたはアイテムを1つ所持している。
この秘密を最初に見たキャラクターにアイテムを1つ渡すことができる。
最初にこの秘密を獲得したPCは好きなアイテムを1つ獲得することができる。
[秘匿(GM,お母さん)] お母さん : !
[秘匿(GM,お母さん)] お母さん : こっちで言えばいい?
[秘匿(GM,お母さん)] GM : うん
[秘匿(GM,お母さん)] お母さん : じゃあペンダントですよ・・・
[秘匿(GM,お母さん)]
GM :
すまん
アイテムっていうのはトキトキの実コナーファ豪水のことなんだ
[秘匿(GM,お母さん)] お母さん : そっちかすまん
[秘匿(GM,お母さん)] お母さん : トキトキでコンプしよう
[秘匿(GM,お母さん)] GM : わかった
[秘匿(GM,お母さん)] GM : 茜からトキトキの実をもらった
[メイン] GM : 茜の秘密を知りお母さんはSAN値が1減少
[メイン] system : [ お母さん ] SAN : 5 → 4
[メイン] お母さん : !
[メイン] エネル : !
[メイン] お母さん : カード引きますよ・・・
[メイン] トダー : !
[メイン] GM : カードは引かなくていいことを教える
[メイン] お母さん : わかった
[メイン]
GM :
つぎエネルのターンに行く
来い
[メイン] エネル : 樋口健太郎の秘密を探ろうか
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : st シーン表(6) > 穏やかな時間が過ぎていく。まるであんなことがなかったかのようだ。
[メイン] エネル : 茜戻ってきて団欒って感じかな
[メイン] エネル : やァ…よかったじゃないか…茜が見つかって
[メイン] GM : いなくなったのは秋穂なことを教える
[メイン] エネル : IQ28
[メイン] トダー : 🌈
[メイン] 樋口健太郎 : 何の用か教えろ
[メイン] エネル : 今私の偽物が妄言を抜かしたようだな
[メイン] エネル : まァ情報収集だよ
[メイン] エネル : お前からもゆっくり話を聞きたいと思ってな…
[メイン] 樋口健太郎 : こっちは秋穂ちゃんの手掛かりはなんも見つかってねェなァ…
[メイン] エネル : マントラで秘密を探る
[メイン] GM : わかった
[メイン] エネル : 些細なことでもいいんだ…思い浮かべてみろ
[メイン] エネル : 2d6>=5 マントラ (2D6>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功
[メイン] 樋口健太郎 : 些細なことかァ…
[メイン] GM : エネルは健太郎の心を読むことに成功した
[メイン]
GM :
この秘密は秘匿で送る
来い
[メイン]
エネル :
ヤハハ…もういい
聞きたいことは聞き終わったよ
お前の心にな
[メイン] エネル : わかった
[秘匿(GM,匿名さん)]
GM :
健太郎の秘密
ショック:エネル
あなたは友人伝手ではなく、廃校でエネルの姿を実際に見ている。
しかしエネルはそんなところへは行っていないという。
なんだか怪しい。いったいどういうことなのだろうか。
[秘匿(GM,匿名さん)] エネル : 外れだな
[メイン] エネル : つまらん男だ…
[メイン] GM : エネルは健太郎の秘密を知ってショックを受けたのでSAN値が1減少
[メイン] system : [ エネル ] SAN : 4 → 3
[メイン] エネル : うぐっ
[メイン] トダー : 強がりなの確定
[メイン] GM : カードは引かなくていいことを教える
[メイン] エネル : わかった
[メイン]
GM :
そんな感じでエネルのターンを終わる
次トダー
[メイン] トダー : 廃校を調べる 来い
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 廃校に来たことを教える
[メイン] トダー : キタ
[メイン] GM : どう調べるのか教えろ
[メイン] トダー : 2d6>=5 スキャンでなにかないか調べる (2D6>=5) > 5[2,3] > 5 > 成功
[メイン] エネル : 俺も登場していい?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] エネル : わかった
[メイン] トダー : こわい
[メイン] GM : トダーがスキャンしてる様子をエネル外に来た
[メイン]
エネル :
まァ怖がるな
[メイン] エネル : ヤハハハハ…
[メイン] トダー : なんかようか
[メイン] エネル : 何…私らしい人物を廃校で見たという噂を聞いて気になったのさ…
[メイン] エネル : 居合わせたのは偶然だよ
[メイン] トダー : なるほど
[メイン] エネル : だが…どうやら何か掴んだらしいな
[メイン] GM : トダーはスキャンで廃校の様子を知ったのを教える
[メイン] エネル : 教えて貰おうか
[メイン]
GM :
これは公開情報なので情報タブに書く
来い
[メイン] トダー : わかった
[メイン] エネル : 🌈出てきた意味なかった🌈
[メイン] トダー : 🌈
[情報]
GM :
廃校の秘密
ショック:なし
拡散情報
廃校内は入れない教室もあるが、いくつか入ることのできる教室もあるようだ。
調べられる場所に「教室A」「教室B」「図書室」が追加される。
[メイン] エネル : うぐっ空回りしすぎだァ~!
[メイン] GM : 悲しいだろ
[メイン] トダー : 結構部屋あるなァ…
[メイン]
エネル :
手分けすればいいだけだ
難しい話じゃないだろう?
[メイン] トダー : 確かに
[メイン] GM : 廃校で入れそうなところを見つけたところで2サイクル目を終わることを教える
[メイン] お母さん : わかった
[メイン] トダー : わかった
[メイン] GM : マスターシーンに入る
[メイン] GM : s1d3 (1D3) > 1
[メイン] エネル : こわい
[メイン] トダー : こわい
[メイン] GM : エネルに茜から電話がかかってくる
[メイン] エネル : !
[メイン] トダー : エネルに電話かかりすぎだろ
[メイン] 樋口茜 : 助けてください!お兄ちゃんは今バイト中で連絡が取れなくて、でも私にはどうしたらいいのかわからないんです!
[メイン]
エネル :
まァあわてるな
[メイン] エネル : どうした?
[メイン] トダー : なんだなんだ
[メイン] GM : しかしエネルの問いかけにこたえる前に、携帯電話を落としたのか、ガシャンという音が聞こえ
[メイン] 樋口茜 : お願い、秋穂ちゃんやめて!
[メイン] GM : という声が聞こえてくる
[メイン] エネル : ……←意味深に無言
[メイン] GM : この時点で茜に対して感情を獲得しているか、居所を獲得しているものは茜と秋穂との戦闘に乱入することができることを教える
[メイン] トダー : うぐっ事態が急変しすぎだァ~!
[メイン] GM : 要するに3人とも来れることを教える
[メイン] GM : 来る奴は教えろ
[メイン] お母さん : お母さんが来ましたよ・・・
[メイン] トダー : イク
[メイン] エネル : ふむ…助けを求められたら手を差し伸べるのも神かな!
[メイン] GM : 3人とも現場に駆け付けたのを教える
[メイン]
GM :
戦闘に入ることを教える
プロット値を秘匿で送ってくれ
[秘匿(GM,匿名さん)] エネル : 3
[秘匿(GM,イルミナ..)] トダー : プロット値は5
[秘匿(GM,お母さん)] お母さん : 1
[メイン] トダー : 送った
[メイン] GM : お母さん、茜1 エネル3 秋穂4 トダー5
[メイン] お母さん : !
[メイン] GM : バッティングしたお母さんと茜は1ダメ受ける
[メイン] system : [ お母さん ] HP : 6 → 5
[メイン] エネル : 探し人との思わぬ邂逅だな
[メイン] system : [ 樋口茜 ] HP : 4 → 3
[メイン] トダー : アッサリ出てきたな
[メイン] GM : じゃあトダーから行動
[メイン] トダー : 2d6>=5 軍事ロボットでズームパンチする (2D6>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功
[メイン] 秋穂 : 2d6>=8 回避 (2D6>=8) > 3[1,2] > 3 > 失敗
[メイン] 秋穂 : 🌈
[メイン] エネル : 🌈
[メイン] トダー : 🌈
[メイン] GM : 2d6ダメで確定
[メイン] トダー : 2d6 (2D6) > 12[6,6] > 12
[メイン] system : [ 秋穂 ] HP : 10 → -2
[メイン] お母さん : これ死んだんじゃ・・・
[メイン] エネル : うぐっ強すぎだァ~!
[メイン] トダー : これが最新兵器の力ダ
[メイン] GM : 秋穂は姿を消したことを教える
[メイン] トダー : !
[メイン] system : [ 秋穂 ] HP : -2 → 1
[メイン] エネル : 話も聞かず少女を本気で殴るとか気は確かか!?
[メイン]
トダー :
正当防衛ダ
仕方がなかった!
[メイン] GM : 次エネルだけどどうする?
[メイン] エネル : いや…戦う理由もねェな…
[メイン]
エネル :
な
に
も
[メイン] GM : ルルブは間違えてシノビクスのままにしちゃったけど一人になるか5ターン経過するまで終わらないことを教える
[メイン] エネル : おい…なんでデスゲームが始まっている…
[メイン] GM : ちなみに負け扱いになるけど自主的な脱落も可能なのを教える
[メイン]
エネル :
負けるのも癪だな
何もしない
[メイン] お母さん : なにも
[メイン] 樋口茜 : 自主脱落します
[メイン] GM : あと5ターン経過で引き分けの場合は戦果が無しになることを教える
[メイン] お母さん : !
[メイン] GM : というわけでこの後どうするか教えろ
[メイン] トダー : !
[メイン] エネル : ……←意味深に無言
[メイン] お母さん : ・・・
[メイン] トダー : どうすっかなァ…
[メイン] エネル : さて…誰が負けてくれる…
[メイン] エネル : お前たちが選ぶか…私自ら手を下すか…
[メイン] お母さん : というか戦果あるのか
[メイン]
GM :
通常の戦果、茜の秘密、秋穂の秘密、アイテム(好きなもの一つ)から一つ
らしいことを教える
[メイン] お母さん : へ~!
[メイン] エネル : ほう
[メイン] トダー : へ~!
[メイン] GM : 通常の戦果は負けたPCの秘密・感情・居所・精神状態からどれか一つ
[メイン] GM : あと持ってたらお宝
[メイン] エネル : 秋穂の秘密は手に入れておきたいところだな
[メイン] お母さん : まだ2ラウンドでわかってないこと多いから流石に殺したくはねえな・・・・ルフィ
[メイン] エネル : 公平にダイスバトルをしようじゃないか
[メイン] お母さん : !
[メイン] お母さん : そうするか
[メイン]
エネル :
一番大きい目を出したやつが勝ち…
誰も傷つかない文化的なやり方だ
[メイン] トダー : GMの予定だと3ラウンド目で終わるらしいからもう中盤なのを教える
[メイン] トダー : それでいいかァ…
[メイン] お母さん : じゃあ100面で
[メイン] エネル : ダイスで合意でいいかな?
[メイン] トダー : イイゾ
[メイン] お母さん : いいよい
[メイン] エネル : ああ…ではそうしようじゃないか
[メイン] トダー : 1d100 (1D100) > 93
[メイン] お母さん : 1d100 (1D100) > 58
[メイン] エネル : 200d100 (200D100) > 10298[1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6,7,7,9,9,11,12,12,12,12,12,13,15,15,16,16,17,18,19,19,21,21,22,22,22,23,24,24,26,26,26,27,27,27,28,28,28,28,29,29,29,30,31,31,31,31,32,32,32,33,33,33,33,34,35,35,35,37,37,38,38,38,38,39,40,40,41,42,42,42,43,43,44,44,44,44,44,45,45,45,46,46,48,48,49,50,51,52,52,52,53,53,53,53,54,54,54,56,56,56,57,58,58,59,60,60,60,62,62,62,63,63,67,67,67,67,67,68,68,69,71,71,72,72,72,72,72,73,73,74,74,75,76,76,76,76,77,77,77,77,78,78,79,80,81,81,81,82,82,83,83,84,84,85,86,87,88,88,89,90,90,90,90,90,90,90,91,91,92,92,93,93,94,95,95,95,95,96,96,96,96,97,97,98,98,99,99] > 10298
[メイン] トダー : !?
[メイン] GM : ひどい
[メイン] お母さん : よしこいつ殺す
[メイン] エネル : おっと…いくつ降るか言ってなかったな!すまないすまない
[メイン] トダー : 殺ス
[メイン] お母さん : 戦闘だぁ~~~!!
[メイン] GM : ちなみにプロット値固定だからトダーのターンなのを教える
[メイン] エネル : 分かり合えないのは悲しいことだな…
[メイン] エネル : だがいいのか?
[メイン] エネル : ここで私が動けなくなったら廃校を調べる人手が足りなくなることを忘れてないか?
[メイン] お母さん : え~?いいよ!
[メイン] エネル : 些細な勘違いは誰にでもあることだ…受け入れろ!
[メイン] お母さん : いいや・・・なんでそんな必死になってるか分からねえな・・・
[メイン] エネル : ……←意味深に無言
[メイン] トダー : どうすっかなァ…なに考えてんのか全然わかんねえな、ルフィ
[雑談] GM : どうでもいいけど44のピンゾロ凄い多いな…ルフィ
[メイン] トダー : なんか挑発してきてるような気がするんだよなァ…
[メイン] エネル : 私たちは…友人じゃないか…!
[メイン] トダー : なにもしないことを教える
[メイン] GM : わかった
[メイン] お母さん : というか戦闘って死ぬまで終わらないの?
[メイン] GM : 次はエネルのターン
[メイン] エネル : さてさてさて…
[メイン]
エネル :
な
に
も
[メイン] GM : メインの戦闘はバッティング以外で1ダメ以上貰ったら退場
[メイン] お母さん : わかった
[メイン] トダー : わかった
[メイン] GM : つぎお母さん
[メイン] エネル : わかった
[メイン] お母さん : エネル小突く、来い
[メイン] トダー : !
[メイン] GM : わかった
[メイン] エネル : ……←意味深に無言
[メイン] お母さん : 判定は人違いですよ・・・
[メイン] GM : わかった
[メイン] お母さん : 2d6>=5 (2D6>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功
[メイン] GM : 回避は7以上
[メイン] エネル : いや…そのまま受けようか…
[メイン] お母さん : !
[メイン] トダー : !
[メイン] GM : じゃあ1d6ダメ
[メイン] エネル : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] system : [ エネル ] HP : 6 → 4
[メイン] GM : エネルは脱落した
[メイン] エネル : ヤハハハハ!これは痛いな!
[メイン] トダー : なんか普通に落ちたな、ルフィ
[メイン]
GM :
3ターン目
次トダー
[メイン] トダー : お母さん殴る こい
[メイン] GM : わかった
[メイン] お母さん : 分かった
[メイン] トダー : 2d6>=5 (2D6>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功
[メイン] GM : 回避は5以上
[メイン] お母さん : 2d6>=5 (2D6>=5) > 5[2,3] > 5 > 成功
[メイン] GM : 回避した
[メイン] GM : 次お母さん
[メイン] トダー : 当たらねえな、ルフィ
[メイン] お母さん : お母さんですよ・・・で機械に愛を思い出させる
[メイン] GM : わかった
[メイン] お母さん : 2d6>=5 (2D6>=5) > 11[5,6] > 11 > 成功
[メイン] GM : 回避は9以上
[メイン] トダー : 2d6>=5 (2D6>=5) > 6[2,4] > 6 > 成功
[メイン]
トダー :
ム
リ
[メイン] GM : 1d6ダメで確定
[メイン] お母さん : 所で今ラウンド何?
[メイン] GM : 3ラウンド目
[メイン] トダー : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] お母さん : わかった
[メイン] お母さん : あ
[メイン] system : [ トダー ] HP : 6 → 0
[メイン] トダー : うぐっ
[メイン] GM : トダーは脱落した
[メイン] system : [ トダー ] HP : 0 → 1
[メイン] お母さん : お母さん、機械の使い方分からなかった!?
[メイン] GM : 秋穂とトダーはHP1になったことを教える
[メイン] GM : というわけで勝者お母さん
[メイン] トダー : AIは愛には勝てなかったな、ルフィ
[メイン] GM : 欲しい戦果を教えろ
[メイン] エネル : ヤハハハ…遊びすぎたんじゃないか?お前たち
[メイン] お母さん : 戦果は何がある?
[メイン] GM : トダーとエネルの情報など、秋穂の秘密、茜の秘密、アイテムどれか一つ、持ってたらお宝
[メイン] GM : この中から1つ選んでくれ(^^)
[メイン] エネル : 一番重要なのは秋穂の秘密だろうな
[メイン] お母さん : とりあえず秋保の秘密で
[メイン] GM : わかった
[秘匿(GM,イルミナ..)] トダー : 最新AIでお母さんに渡される情報取れるか教えろ
[雑談]
エネル :
我が神なり それ稲光
荒れる災害 (全知全能)
Gold輝く棍棒
It'sのの様棒 Take (全知全能)
我が神なり 計画(こと)が始まり
此処に敵なし (全知全能)
全部意味なし抵抗
Just!ゴロゴロドーン! Well (全知全能)
[雑談]
エネル :
すべてはこの手の中にある
盾突く?不届き!消してやる
希望が絶たれりゃ死と同じ
恐怖に慄き 喰らえDamage
(Yeah!) 還幸(かんこう) I can go!
(ヤハハ!) 還幸(かんこう) 行こうTo be there!Be there!
フェアリーヴァース What's goin' on
(Yeah!) 還幸(かんこう) I can go!
(ヤハハ!) 還幸(かんこう) 行こうTo be there!Be there!
Get out!Get down!遊びはおしまいだ
[雑談] お母さん : ヤバいエネルが歌いだした
[雑談]
エネル :
雲でもないのに 空に生まれ (War war war…)
鳥でもないのに 空に生きる (War war war…)
この国そのものが 不自然な存在
Frustration 手を下す崩壊
徹頭徹尾 容赦はしない
嗚呼 フィナーレの刻(とき)
さぁ 墜ちろゴミ!
[雑談] トダー : 失せろォォォォォ!
[メイン] GM : すまん何かハンドアウト見ても載ってなかった
[メイン] お母さん : !?
[メイン] エネル : ……←意味深に無言
[メイン] トダー : !?
[メイン] お母さん : この場合どうなるんですかね・・・
[メイン] GM : ごめん他のページに合った
[メイン] エネル : ……←意味深に無言
[メイン] お母さん : !
[メイン]
GM :
秘匿で送る
来い
[メイン] お母さん : わかった
[メイン] トダー : !
[雑談]
エネル :
放電(ヴァーリー) 電光(カリ) 神の裁き(エル・トール)
雷鳥(ヒノ) 雷獣(キテン) 稲妻(サンゴ) 雷龍(ジャムブウル)
無差別に轟き 万雷(ママラガン)
「終わり」始めようじゃないか 雷(ライ)迎(ゴウ)
100万V(ボルト) 200万V(ボルト) 500万V(ボルト) 放電(ヴァーリー)
2000万V(ボルト) 3000万V(ボルト) 6000万V(ボルト) 放電(ヴァーリー)
マクシム動かすぞ たちまち
MAX 2億V(ボルト)のカミナリ
縦横無尽 それは神がかり
雷神(らいじん)アマル 神という名のもとに
[秘匿(GM,お母さん)]
GM :
秋穂の秘密
ショック:全員
あなたは秋穂であり、秋穂ではない。
いや、あなたは秋穂だ。
前の秋穂は殺したのだ。
あなた以外が秋穂になることなど、もうないのだ。
あなたが秋穂だ。
あなたの【本当の使命】は残りの関係者を殺すことだ。
この秘密を見た人は恐怖判定
[秘匿(GM,お母さん)] お母さん : !
[メイン]
GM :
あと秋穂が登場したから秋穂の使命も情報に乗せる
来い
[秘匿(GM,お母さん)] GM : 恐怖判定はメインでやってくれ(^^)
[メイン] トダー : わかった
[秘匿(GM,お母さん)] お母さん : 引くんだっけ?
[メイン] エネル : わかった
[情報]
GM :
【秋穂】
概要
あなたは樋口茜の親友である。
現在失踪中だ。
あなたの【使命】は無事家に帰ることだ。
[秘匿(GM,お母さん)] GM : 失敗したら引く
[メイン] GM : お母さんは秋穂の秘密を見てショックを受けたのでSAN値が1減少
[メイン] system : [ お母さん ] SAN : 4 → 3
[メイン] エネル : 見当は付かんでもないがな
[秘匿(GM,お母さん)] お母さん : すまん判定方法教えてくれ(^^)
[メイン] トダー : 全然わかんねえな、ルフィ
[秘匿(GM,お母さん)] お母さん : diceの目
[秘匿(GM,お母さん)] GM : 2d6>=6+現在持ってる狂気カード数 だから目標値6
[秘匿(GM,お母さん)] お母さん : うわ!ありがとう!
[メイン] お母さん : 2d6>=6 (2D6>=6) > 8[3,5] > 8 > 成功
[メイン]
GM :
恐怖判定成功したから
な
に
も
[メイン] エネル : ゾッ
[メイン] トダー : ゾッ
[メイン] お母さん : ゾッ!?!??!?
[メイン] GM : そんなこんなで茜を救出してマスターシーン終わり
[メイン]
GM :
3サイクル目に行く
順番を教えろ
[メイン] トダー : 1d100 (1D100) > 81
[メイン] エネル : 1d100 (1D100) > 98
[メイン] お母さん : 1d100 (1D100) > 6
[メイン] GM : エネルから
[メイン] エネル : 雷の速度で行動されたことはあるか~い?
[メイン] エネル : 教室Aを調べようか
[メイン] GM : わかった
[メイン] トダー : オレも一緒にいる扱いでいいのか教えろ
[メイン] GM : いいよ
[メイン] トダー : うわ!ありがとう!
[メイン] エネル : マクシムで教室Aを侵略する
[メイン] GM : わかった
[メイン] エネル : 2d6>=5 マクシム (2D6>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功
[メイン] エネル : 根こそぎ奪えば秘密も分かるだろう?
[メイン] GM : 教室Aはエネルによって侵略され、秘密を奪われた
[メイン] トダー : 教室A壊れた🌈
[メイン] エネル : どのみち廃校だろう
[メイン] お母さん : 何で廃坑なんて侵略したの
[秘匿(GM,イルミナ..)] トダー : 最新AI使っていいのか教えろ
[メイン] GM : 教室と図書室の概要を公開するのを忘れてたから情報に書く
[メイン] お母さん : わかった
[メイン] GM : あと教室Aの秘密を秘匿で送る
[秘匿(GM,イルミナ..)] GM : 使う場合メインで振ってくれ(^^)
[秘匿(GM,イルミナ..)] トダー : わかった
[メイン] エネル : わかった
[秘匿(GM,匿名さん)]
GM :
教室Aの秘密
ショック:全員
黒板にらくがきがしてある。
「自分を殺せ
自分を殺せ
自分を殺せ」
その文字からは狂気が伝わってきた。
この秘密を知ったキャラクターは恐怖判定を行う
[メイン] トダー : 最新AI使う
[メイン] GM : わかった
[メイン] トダー : 2d6>=5 (2D6>=5) > 6[2,4] > 6 > 成功
[メイン] エネル : 2d6>=5 (2D6>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功
[メイン]
GM :
エネルは恐怖判定成功だから
な
に
も
[メイン] GM : でもショックを受けたからSAN値が1減少
[メイン] system : [ エネル ] SAN : 3 → 2
[メイン] エネル : さて…どちらの意味かな?
[メイン] GM : トダーは目星を使って教室Aの秘密を知ったから秘匿で送る
[秘匿(GM,イルミナ..)]
GM :
教室Aの秘密
ショック:全員
黒板にらくがきがしてある。
「自分を殺せ
自分を殺せ
自分を殺せ」
その文字からは狂気が伝わってきた。
この秘密を知ったキャラクターは恐怖判定を行う
[メイン] トダー : オレの頭はアメリカ製
[メイン] トダー : 2d6>=5 (2D6>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功
[メイン] system : [ トダー ] SAN : 3 → 2
[メイン] GM : 2d6>=6+現在持ってる狂気カード数だから目標値は7でぎりぎり成功だな…ルフィ
[メイン] GM : でトダーもSAN値が1減少
[メイン] トダー : わかった
[メイン] system : [ トダー ] SAN : 2 → 1
[メイン] トダー : すまんさっき自分で減らした
[メイン] system : [ トダー ] SAN : 1 → 2
[メイン] GM : すまん(Thanks.)
[メイン]
GM :
そんな感じで教室Aの秘密におびえながらシーン終了
次トダーのターン
[雑談] エネル : 目星習得でSAN減るうえに使うとショック情報集まってさらにSAN減るから使いどころが難しいな?
[メイン] トダー : 図書室調べる 来い
[雑談] トダー : それはそう
[メイン] エネル : 私も同道しよう
[雑談] お母さん : へ~!
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : そしてまた概要を忘れてたから今度こそ送る
[情報]
GM :
【教室A】
概要
もう使われていない教室だ。
他の教室はどこも扉が閉まり、立てつけが悪くなっているが
この教室は入ることができそうだ。
教室自体は机や黒板のある古い教室のようだ。
[メイン] トダー : 2d6>=5 図書室スキャンする (2D6>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功
[情報]
GM :
【教室B】
概要
鍵かかかっているのか、立て付けがわるいのか。
扉は開かないがどうにかすれば入ることはできそうだ。
この秘密を調査するには扉を破壊し調査判定を行う必要がある。
[情報]
GM :
【図書室】
概要
埃だらけの図書室だ。
いくつか本が残っているが、そのどれもがボロボロになっている。
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : トダーはあることに気が付いた
[メイン] GM : 秘密を秘匿で送る
[メイン] エネル : そしてスキャンした情報を私がマントラで横から盗み取る…完璧だ
[メイン] GM : わかった
[メイン] エネル : 2d6>=5 マントラ (2D6>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功
[メイン] お母さん : ああそういうことできるのか
[秘匿(GM,イルミナ..)]
GM :
秘密
ショック:全員
残った本を見ていると、気になる本が見つかった。
「この世界を上書きする。
とある人物のクローンを生み出し、
元となった人物はクローンによって始末される。
問題点は夢で相手とその周囲にそのことを知らせてしまうことだ。
夢を見せたらなるべく早く、夢を見せた関係者共々クローンで入れ替わるのがよい。」
この秘密を知ったキャラクターは恐怖判定を行う。
[秘匿(GM,匿名さん)]
GM :
秘密
ショック:全員
残った本を見ていると、気になる本が見つかった。
「この世界を上書きする。
とある人物のクローンを生み出し、
元となった人物はクローンによって始末される。
問題点は夢で相手とその周囲にそのことを知らせてしまうことだ。
夢を見せたらなるべく早く、夢を見せた関係者共々クローンで入れ替わるのがよい。」
この秘密を知ったキャラクターは恐怖判定を行う。
[メイン] トダー : アルミホイル巻くアルミホイル巻くアルミホイル巻くアルミホイル巻く
[メイン] エネル : さっきトダーがやってたと思うんだがな…
[メイン] GM : とりあえず二人はSAN値が1減少
[メイン] GM : そして目標値7で恐怖判定
[メイン] エネル : ……←意味深に無言
[メイン] エネル : 2d6>=7 (2D6>=7) > 8[4,4] > 8 > 成功
[メイン] system : [ エネル ] SAN : 2 → 1
[メイン] system : [ トダー ] SAN : 2 → 1
[メイン] トダー : 2d6>=7 (2D6>=7) > 6[2,4] > 6 > 失敗
[メイン] トダー : うぐっ
[メイン] GM : カードを1枚引いてくれ(^^)
[雑談] お母さん : しまった技能ってSAN値減らせばいくらでも取れるのか
[雑談] お母さん : てっきり一つだけだと思ってた
[メイン] トダー : 引いたことを教える
[メイン] GM : 図書館にの秘密にびびりながらシーン終了
[メイン] GM : つぎお母さん
[メイン] お母さん : エネルの秘密探るかなあ
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : st シーン表(7) > 湿った土の匂い。濃密な気配が漂う森の中。鳥や虫の声、風にそよぐ木々の音が聞こえる。
[メイン] エネル : ふむ…いいのかな?教室Bは調べてないが…
[メイン] GM : 森の中にエネルは呼び出された
[メイン] お母さん : お母さんですよ・・・でお母さんに正直に話させる
[メイン] GM : わかった
[メイン]
エネル :
道草を食っていていいのかな?
娘のために働きたまえよ
[メイン] お母さん : 2d6>=5 (2D6>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功
[メイン] エネル : うぐっお母さんすぎだァ~!白状するぞォ!
[メイン] GM : エネルはお母さんに正直に秘密を語りだした
[メイン] GM : 秘匿で送る
[メイン] トダー : AIは強し
[秘匿(GM,お母さん)]
GM :
ショック:全員
あの夢で見た、殺されていた人物。
あれは自分ではない。
いっそ自分であればよかったのにと思うが、
あなたの脳はあの夢で自分が何をしていたのかを
はっきりと伝えてくる。
あの夢で、自分は人を殺していた。
猟奇的に、まるで自分ではないかのように。
しかしあれは確実に自分だった。
そしてあなたは相手が誰かも覚えている。
あの時物言わぬ姿に成り果てていたのはトダーだ。
そして、なぜかあなたの手には妙に嫌な感触が残っている。
もしかしたらもう一人の自分の目撃情報が
何か関わっているのではないだろうか。
あなたの【本当の使命】はもう一人の自分を倒すことだ。
この秘密を獲得したものは恐怖判定を行う。
[秘匿(GM,お母さん)] お母さん : へ~!
[メイン] GM : お母さんはエネルの秘密をしったショックでSAN値が1減少
[メイン] GM : あと恐怖判定
[メイン] GM : 目標値は6
[メイン] お母さん : 2d6>=6 (2D6>=6) > 8[2,6] > 8 > 成功
[メイン] エネル : 大したことではないと思うがね…
[メイン] system : [ お母さん ] SAN : 3 → 2
[メイン]
GM :
な
に
も
[メイン] お母さん : わかったんですよ・・・
[メイン] GM : 情報大体出そろったからクライマックスフェイズに入るんだけどやりたいことある?
[メイン] GM : 情報の交換がしたいならシーンに出てきていいことを教える
[メイン] お母さん : わかった
[メイン] エネル : ふむ
[メイン] トダー : 取り敢えずお母さんと情報の交換したいのを教える
[メイン] お母さん : わかった
[メイン] GM : 自分の秘密を明かすのだけはだめだけどそれ以外は自由なことを教える
[メイン]
エネル :
茜の秘密は秋穂の偽物がいることに気づいた
秋穂の秘密は自分の偽物に追われている
といったところかな…ヤハハ!
[メイン]
GM :
あと交渉はメインでやってくれ(^^)
秘密はこっちで送る
[メイン] お母さん : わかった
[メイン]
エネル :
私はそろそろSAN値が惜しいのでね
情報を仕入れるのは控えさせてもらうよ
[メイン] GM : わかった
[メイン]
トダー :
そうだったSAN値判定があるんだった
どうすっかなァ…
[メイン] GM : SAN値が0になっても死にはしないけどすごい不利になることを教える
[メイン] お母さん : わかった
[メイン] トダー : わかった
[メイン]
エネル :
ヤハハハ
どうせこの事件は「敵を倒す」これだけで解決するだろう
要らないことまで気にするのはよしてはどうかな
[メイン] お母さん : わかった
[メイン] トダー : お母さんに重要そうな秘密渡してぇなァ…
[メイン] お母さん : いいよ
[メイン] トダー : お母さんに図書室の情報渡す
[メイン] GM : わかった
[秘匿(GM,お母さん)]
GM :
秘密
ショック:全員
残った本を見ていると、気になる本が見つかった。
「この世界を上書きする。
とある人物のクローンを生み出し、
元となった人物はクローンによって始末される。
問題点は夢で相手とその周囲にそのことを知らせてしまうことだ。
夢を見せたらなるべく早く、夢を見せた関係者共々クローンで入れ替わるのがよい。」
この秘密を知ったキャラクターは恐怖判定を行う。
[メイン] GM : 送ったことを教える
[メイン] トダー : わかった
[メイン]
エネル :
そういうことだ
私が潔白だとわかってもらえたかな?
[メイン] お母さん : わかった
[メイン] GM : そういうわけでお母さんはSAN値1点減少と恐怖判定してくれ(^^)
[メイン] お母さん : 2d6>=6 (2D6>=6) > 6[1,5] > 6 > 成功
[メイン] トダー : …←意味深に無言
[メイン] system : [ お母さん ] SAN : 2 → 1
[メイン]
GM :
そろそろクライマックスフェイズに入る
来い
[メイン] トダー : わかった
[メイン] エネル : わかった
[メイン] お母さん : わかった
[メイン] GM : あなたたちの前に突如秋穂とエネルが現れた
[メイン] トダー : !
[メイン] エネル : 来たか
[メイン] エネル : 神は二人もいらない…わかるな?
[メイン]
GM :
それはどこからどう見ても、エネルだ。
いくらそっくりでも、ここまで同じ人はいないだろう
[メイン]
エネル :
いい加減お前の影にも鬱陶しいと思っていたところだ
加減はしてやれんが…構わんな
[メイン] GM : 明らかな異常事態に全員恐怖判定
[メイン] お母さん : !
[メイン] お母さん : 2d6>=6 (2D6>=6) > 10[5,5] > 10 > 成功
[メイン] エネル : 2d6>=6 (2D6>=6) > 4[1,3] > 4 > 失敗
[メイン] トダー : さっき茜を襲ってた秋穂は消えたんだけどなァ…
[メイン] エネル : うぐっ偽物怖すぎだァ~!
[メイン] トダー : 2d6>=6 (2D6>=6) > 4[1,3] > 4 > 失敗
[メイン] GM : トダーとエネルは1枚引いてくれ(^^)
[メイン] エネル : わかった
[メイン] トダー : わかった
[メイン] GM : トダーとエネルの持ってる狂気カードのトリガーが成立したから狂気が顕在化する
[メイン] お母さん : !
[メイン] エネル : うぐっ隔離されたぞォ!宴だァ~!
[メイン] エネル : お母さんの出身どこだよ…ワンピでいいのか?
[メイン] GM : じゃあトダーは自分以外のキャラにランダムに攻撃してくれ(^^)
[メイン] トダー : choice[エネル,お母さん,偽エネル,秋穂] (choice[エネル,お母さん,偽エネル,秋穂]) > エネル
[メイン] お母さん : お母さんは・・・シャンクスレですよ・・・
[メイン] GM : エネルに2ダメージ
[メイン] system : [ エネル ] HP : 4 → 2
[メイン] エネル : おい…なんでトダーが私を攻撃している…
[メイン]
GM :
そういうわけで戦闘に入る
プロット値を秘匿で送ってくれ
[秘匿(GM,匿名さん)] エネル : 3
[秘匿(GM,匿名さん)] エネル : やっぱ2で
[秘匿(GM,お母さん)] お母さん : 2
[秘匿(GM,イルミナ..)] トダー : プロット値は5
[メイン] GM : 秋穂1 お母さん、エネル2 偽エネル3 トダー5
[メイン]
トダー :
AIがバグった
許してくれ(^^)
[メイン] お母さん : !
[メイン] GM : バッティングでお母さんとエネルが1ダメ喰らう
[メイン] system : [ お母さん ] HP : 5 → 4
[メイン] エネル : おわァ~っ!
[メイン] system : [ エネル ] HP : 2 → 1
[メイン] お母さん : マズイ仲間が瀕死だ
[メイン] GM : 全滅が見えてきたな…ルフィ
[メイン] エネル : だが偽物の完成度も大概低いな…私の考えくらい真似て見せろよ
[メイン] GM : アイテムを忘れてるかもしれないけど使うことを…勧める
[メイン] エネル : コナーファ食べる
[メイン] トダー : じゃあコナーファで回復しとく
[メイン] GM : わかった
[メイン] エネル : それも一つではない…二つだ!
[メイン] system : [ エネル ] HP : 1 → 3
[メイン] GM : わかった
[メイン] トダー : すごい
[メイン] system : [ トダー ] HP : 1 → 2
[メイン]
エネル? :
見つけた。夢を見た者は殺さなければいけない。
安心しろ。代わりは用意する
[メイン] エネル : お前が消えろ
[メイン] トダー : コワイ
[メイン]
GM :
そういうわけで戦闘開始
トダーから
[メイン] トダー : 2d6>=5 (2D6>=5) > 6[3,3] > 6 > 成功
[メイン]
GM :
攻撃成功
誰狙うのか教えろ
[メイン] GM : あとエネルの狂気が顕在化することを教える
[メイン] トダー : 偽エネルに攻撃する
[メイン] お母さん : !
[メイン] トダー : !
[メイン] エネル : !
[メイン]
GM :
トダーとお母さんは恐怖判定
トダーは9,お母さんは6が目標値
[メイン] お母さん : 2d6>=6 (2D6>=6) > 7[1,6] > 7 > 成功
[メイン] エネル : すまん(Thanks)
[メイン] トダー : 2d6>=9 (2D6>=9) > 8[4,4] > 8 > 失敗
[メイン] トダー : うぐっ
[メイン] お母さん : 🌈
[メイン] エネル : 🌈
[メイン] GM : エネルは現在のSAN値より顕在化した狂気カードが多くなったから錯乱状態になる
[メイン]
エネル :
桜咲く
二人
どんなときでも
[メイン] トダー : エネルがバグっタ
[メイン] GM : トダーは1枚引いてくれ(^^)
[メイン] GM : エネルはHPを1消費しないと攻撃がランダムになるし回避もできないkとを教える
[メイン] GM : 偽エネルの回避
[メイン] トダー : 引いたことを教える
[メイン]
エネル :
手帳開くと もう 2年たつなぁって
やっぱ実感するね なんだか照れたりするね
そういや ヒドイ コトもされたし
ヒドイ コトも言ったし
中実がいっぱいつまった 甘い甘いものです
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 偽エネルの回避
[メイン] エネル? : 2d6>=6 (2D6>=6) > 10[4,6] > 10 > 成功
[メイン] トダー : うぐっ
[メイン] エネル? : 次エネルの攻撃
[メイン] エネル : Me?
[メイン] GM : うん
[メイン] エネル : 偽エネル動かないのか…
[メイン] GM : うぐっ見間違いだァ~!
[メイン] トダー : 🌈
[メイン] お母さん : 🌈
[メイン]
GM :
偽エネルから動く
来い
[メイン] エネル : お前さあ…疲れてんだよ
[メイン] エネル? : choice[エネル,お母さん,トダー] (choice[エネル,お母さん,トダー]) > お母さん
[メイン] エネル? : 2d6>=5 ゴロゴロ (2D6>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功
[メイン] GM : 回避は6以上で確定
[メイン] お母さん : 2d6>=6 (2D6>=6) > 11[5,6] > 11 > 成功
[メイン] トダー : よくやった!
[雑談] エネル : コナーファドカ食いしたの失敗だったな
[メイン] GM : つぎエネルかお母さんどっちか教えろ
[メイン] エネル : 私から動かせてもらうか
[メイン] お母さん : わかった
[メイン] エネル : Thanks.
[メイン]
エネル :
泣き泣きの1日や 自転車の旅や
書きあらわせれない
だって 多いんだもん!!
[メイン] GM : 今更だけど攻撃ランダムはやっぱきつすぎる気がするしこれ除いていい?
[メイン] エネル : いや…このまま進むな…
[メイン] トダー : 勇者か?
[メイン]
エネル :
1/2で味方を殴るだけだ
怖がるほどのことじゃないだろう?
[メイン] エネル : choice[お母さん,エネル,秋穂,トダー] (choice[お母さん,エネル,秋穂,トダー]) > エネル
[メイン] エネル : こういうことだ
[メイン] GM : つよい
[メイン] お母さん : すごい
[メイン] エネル : さて…消えてもらうことにしようか
[メイン] トダー : 神は格が違う
[メイン] エネル : 2d6>=5 ゴロゴロ (2D6>=5) > 11[5,6] > 11 > 成功
[メイン] エネル? : 2d6>=7 回避 (2D6>=7) > 5[2,3] > 5 > 失敗
[メイン] エネル? : !
[メイン] トダー : 🌈
[メイン] お母さん : !
[メイン] エネル : つまらんお芝居もここで終わりだな
[メイン] GM : 2d6ダメで確定
[メイン] エネル : 2d6 (2D6) > 7[2,5] > 7
[メイン] system : [ エネル? ] HP : 10 → 3
[メイン] お母さん : 仕上げはお母さんですよ・・・
[メイン] GM : ここでトダーの狂気が顕在化
[メイン] エネル : 任せた
[メイン] お母さん : !
[メイン] GM : PCどちらかに1ダメで確定
[メイン] トダー : !
[メイン] GM : あとトダーも錯乱状態になることを教える
[メイン] お母さん : お母さんでいいですよ・・・
[メイン] エネル : おっと絶体絶命かな?
[メイン] トダー : うぐっ辛すぎるぞォ~!
[メイン] エネル : いや…まともに動けるお母さんがライフを高く保つべきだな…
[メイン] トダー : お母さんに1ダメ与える
[メイン] GM : わかった
[メイン] トダー : 確かに
[メイン] system : [ お母さん ] HP : 4 → 3
[メイン]
エネル :
笑顔咲ク 君とつながってたい
もしあの向こうに見えるものがあるなら
愛し合う2人 幸せの空
隣どおし あなたとあたし さくらんぼ
[メイン] GM : このままでいいなら次お母さん
[メイン] お母さん : 人じゃないですよ・・・で異形化して偽エネルを殺す、来い
[メイン] GM : わかった
[メイン] トダー : こわい
[メイン] エネル : こわい
[メイン] お母さん : 2d6>=5 (2D6>=5) > 4[2,2] > 4 > 失敗
[メイン]
エネル :
もらったものは そう愛を感じ
あげたものは もちろん 全力の愛です
やっぱいいもんだよね 共同作業 罰ゲーム
思いがけなく歴史は さらに深いけれど
[メイン] トダー : うぐっ
[メイン] お母さん : 豪水!
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 振り直しができることを教える
[メイン] お母さん : グビッ!
[メイン] お母さん : 2d6>=5 (2D6>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功
[メイン] トダー : よくやった!
[メイン]
エネル :
ギ
リ
ギ
リ
[メイン] エネル? : 2d6>=7 回避 (2D6>=7) > 6[1,5] > 6 > 失敗
[メイン] トダー : 🌈
[メイン]
エネル :
1つでも 欠けてたら とんでもなく
足りない 足りない! 足りない!! 2人の絆
[メイン] エネル? : おわァアアア~~~!!!
[メイン] GM : 2d6ダメで確定
[メイン] お母さん : 2d6>=
[メイン] お母さん : 2d6 (2D6) > 9[3,6] > 9
[メイン] system : [ エネル? ] HP : 3 → -6
[メイン]
エネル :
不
届
き
[メイン] トダー : オーバーキルで確定
[メイン] GM : 偽エネルは死んだ
[メイン] GM : 次秋穂
[メイン] 秋穂 : choice[エネル,トダー,お母さん] (choice[エネル,トダー,お母さん]) > お母さん
[メイン] お母さん : !
[メイン] トダー : !
[メイン] エネル : !
[メイン] 秋穂 : 2d6>=5 和道一文字 (2D6>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功
[メイン] お母さん : 2d6>=5 (2D6>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功
[メイン]
エネル :
笑顔咲ク 君と 抱き合ってたい
もし遠い未来を 予想するのなら
愛し合う2人 いつの時も
隣どおし あなたと あたし さくらんぼ
[メイン]
GM :
2ラウンド目に行く
トダーから
[メイン] トダー : 3分の2で味方に攻撃するの辛すぎだァ~!
[メイン] GM : ランダムなしでもいいのを教える
[メイン] トダー : choice[エネル,秋穂,お母さん] (choice[エネル,秋穂,お母さん]) > 秋穂
[メイン] お母さん : !
[メイン] GM : ちょっと待て殺意高すぎだろ…
[メイン] エネル : 恐れるに足らないと言っただろう?
[メイン] トダー : AIニ誤爆等アリ得ナイノヲ教エル
[メイン] トダー : 2d6>=5 軍事ロボットでズームパンチする (2D6>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功
[メイン] 秋穂 : 2d6>=5 回避 (2D6>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功
[メイン] お母さん : トキトキで秋穂もう一回
[メイン] GM : !
[メイン] トダー : !
[雑談] エネル : 何気に全員連撃取ってるのはシャンカーって感じだな
[メイン] エネル : !
[メイン] 秋穂 : 2d6>=5 回避 (2D6>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功
[メイン] トダー : うぐっ
[メイン] お母さん : 🌈
[メイン] GM : つぎエネル
[メイン] エネル : 私の目的はもう達成してしまったのだよな
[雑談] トダー : コナーファあんまり役にたたなかったな…ルフィ
[メイン] お母さん : そうだね
[メイン] エネル : 引いてもいいが…まァいい
[メイン] エネル : 最後だから少し頑張ってやるか
[メイン] エネル : ライフ消費して秋穂殴るぞォ!
[メイン] GM : わかった
[メイン] system : [ エネル ] HP : 3 → 2
[メイン] エネル : 2d6>=5 ゴロゴロ (2D6>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功
[メイン] 秋穂 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 6[1,5] > 6 > 成功
[メイン] お母さん : しぶとい
[メイン] エネル : ……←意味深に無言
[メイン] GM : つぎお母さん
[メイン] お母さん : もう一度異形化する、来い
[メイン] トダー : うぐっ秋穂避けすぎだァ~!
[メイン] GM : わかった
[メイン] お母さん : 2d6>=5 (2D6>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗
[メイン] お母さん : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] トダー : 🌈
[メイン]
エネル :
笑顔咲ク 君とつながってたい
もしあの向こうに見えるものがあるなら
愛し合う2人 幸せの空
隣どおし あなたとあたし さくらんぼ
[メイン] 秋穂 : choice[エネル,トダー,お母さん] (choice[エネル,トダー,お母さん]) > エネル
[メイン] お母さん : ダイスが・・・・死んでるんだろ!?
[メイン] 秋穂 : 2d6>=5 和道一文字 (2D6>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗
[メイン] 秋穂 : 🌈
[メイン] トダー : 🌈
[メイン] エネル : おや、機嫌を損ねたかな
[メイン] エネル : 🌈
[メイン]
エネル :
グ
ダ
グ
ダ
[メイン] GM : なんか終わらなさそうだしプロット値変える?
[メイン] エネル : choice[変える,変えない] (choice[変える,変えない]) > 変えない
[メイン] GM : 本家だとターン消費でプロット値選び直しできるんだよね
[メイン] お母さん : へ~!
[メイン] トダー : へ~!
[メイン] エネル : へ~!
[メイン]
GM :
ダイスに従って変えずに行く
来い
トダーから
[メイン] トダー : HP減らして秋穂殴る 来い
[メイン] GM : わかった
[メイン] トダー : 2d6>=5 (2D6>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功
[メイン] system : [ トダー ] HP : 2 → 1
[メイン] 秋穂 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 6[1,5] > 6 > 成功
[メイン] トダー : うぐっ
[メイン] GM : つぎエネル
[メイン] エネル : HP減らして殴る
[メイン] system : [ エネル ] HP : 2 → 1
[メイン] GM : あトダーの狂気顕在化したことを教える
[メイン] トダー : !
[メイン] お母さん : !
[メイン] GM : トダーはシャンクスになった
[メイン] お母さん : ロボは・・・シャンクスなんだろ!?
[メイン] エネル : こわい
[メイン] GM : エネルとお母さんは恐怖判定
[メイン] GM : エネルが8、お母さん6以上
[メイン] エネル : 2d6>=8 (2D6>=8) > 8[3,5] > 8 > 成功
[メイン] お母さん : 2d6>=6 (2D6>=6) > 9[4,5] > 9 > 成功
[メイン] エネル : 見慣れた光景だな
[メイン]
GM :
な
に
も
[メイン] トダー : お前らに教える
[メイン] エネル : 2d6>=5 秋穂にゴロゴロ (2D6>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功
[メイン] 秋穂 : 2d6>=5 回避 (2D6>=5) > 6[3,3] > 6 > 成功
[メイン] トダー : 秋穂強すぎるぞ~!
[メイン] GM : 次お母さん
[メイン] エネル : 8/9で回避するからなァ…
[メイン] お母さん : そろそろとどめ刺したいですよ・・・
[メイン] お母さん : 2d6>=5 人じゃないですよ・・・ (2D6>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功
[メイン] 秋穂 : 2d6>=5 回避 (2D6>=5) > 4[1,3] > 4 > 失敗
[メイン] お母さん : !
[メイン] エネル : !
[メイン] トダー : !
[メイン] GM : !
[メイン] GM : 2d6ダメで確定
[メイン] お母さん : 2d6 (2D6) > 5[2,3] > 5
[メイン] system : [ 秋穂 ] HP : 1 → -4
[メイン] GM : 秋穂は気絶した
[メイン]
エネル :
お前は強かった
でも間違った強さだった
[メイン] トダー : 勝ったぞォ~!
[メイン] お母さん : 宴だァ~~~!!
[メイン] GM : エネミーが全員脱落したから戦闘終了
[メイン] エネル : クローンだったか…二人同じ人間がいると都合が悪いようだが…お前が消えれば問題ないだろう?
[メイン] GM : 偽エネルは消滅し、気絶している秋穂だけが残った
[メイン] エネル : ヤハハハハハハ!
[メイン] トダー : 偽エネルの死体は消えたのかどうか教えろ
[メイン] お母さん : !
[メイン] GM : あと全員に戦果受け渡しする
[メイン] トダー : !
[メイン] エネル : !
[メイン] GM : 入手できるのは他PCの秘密や感情、秋穂の秘密、偽エネルが持ってたペンダントのうちのどれかなのを教える
[メイン] トダー : どうすっかなァ…
[メイン] お母さん : ペンダントは返してもらいますよ・・・
[メイン] GM : わかった
[メイン] トダー : これSAN値チェックはするのか教えろ
[メイン] GM : 何もいらないなら何もでいいことを教える
[メイン] GM : ショック判定に引っかかったらSAN値減るし恐怖判定に引っかかったら恐怖判定することを教える
[メイン]
エネル :
私の求めた勝利は手に入った!
それ以外に求めようもない
[メイン]
トダー :
クライマックスフェイズ終わったからなァ…
大丈夫だと思うんだけどなァ…
[メイン] お母さん : というか0でもロストじゃない?
[メイン] トダー : まあいいやなにもしないで
[メイン] GM : わかった
[メイン] お母さん : わかった
[メイン] エネル : いらない
[メイン] お母さん : なにも
[メイン] エネル : 壊してしまおう
[メイン] GM : じゃあお母さんがお宝「ペンダント」を入手した
[メイン]
GM :
【お宝「ペンダント」】
概要
綺麗な意匠の施されたペンダントだ。
このプライズを所持しているキャラクターはこの秘密を閲覧することができる。
[メイン] お母さん : へ~!
[メイン] トダー : へ~!
[秘匿(GM,お母さん)]
GM :
秘密
ショック:なし
お母さんがいつも身に着けていたペンダントだ。
ほのかに温かさを感じる。
このペンダントを所持しているキャラクターは、
怪異のエネミーに対するダメージが1点上乗せされる。
[メイン] エネル : へ~!
[メイン] GM : 戦果受け渡しを終わる
[メイン] GM : 偽エネルは消滅し、気絶している秋穂だけが残った
[メイン]
トダー :
体は残るってことは本物かァ…
連れてかえるか、ルフィ
[メイン] エネル : これで万事解決にできるかな?
[メイン] お母さん : お父さんの元に返しますよ・・・
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 3人は秋穂を秋穂の家に連れて帰った
[メイン] トダー : そういえば夢に出てきたフード誰か分かってねえのを教える
[メイン] エネル : ……←意味深に無言
[メイン] お母さん : !
[メイン]
GM :
エンディングに入る
来い
[メイン] お母さん : わかった
[メイン] エネル : わかった
[メイン] トダー : わかった
[メイン]
GM :
後日
3人のもとに健太郎がお礼を言いに来た
[メイン] 樋口健太郎 : 秋穂ちゃんを見つけてくれてありがとうな
[メイン] トダー : いいんだ…遠慮するな!
[メイン]
エネル :
なァに気にするな!
むず痒い空気は好かんのだ
[メイン] 樋口健太郎 : お礼に何か飯でも奢ってやるよ
[メイン] 樋口健太郎 : 月見うどんでも食いに行くか
[メイン] お母さん : お母さんとして当然のことしたまでですよ・・・
[メイン] トダー : うまほぉ~!
[メイン] お母さん : うわ!ありがとう!
[メイン] エネル : それはいい
[メイン] GM : 4人はうどん屋に向かって歩き出す
[メイン] 樋口健太郎 : 茜はまだ不安なのか夢見が悪いみたいだけど、秋穂ちゃんも帰ってきたし、そのうち元気になるんじゃないかな
[メイン] エネル : おい…なんでバッドエンドフラグが建っている…
[メイン] トダー : へ~!夢の内容はなんて言ってんだ?
[メイン]
GM :
それを聞いたあなた方は妙な不安感に襲われる。
怪異はいつも、あなたたちの傍にいる、かもしれない。
あなたの周りにいる人は果たして本当にあなたの知っている人だろうか。
[メイン] GM : 終わり
[メイン] お母さん : !?
[メイン] トダー : !?
[メイン] エネル : 教室Bだな…
[メイン] GM : 宴だァ~!
[メイン] エネル : 宴だァ~~!!
[メイン] トダー : 宴だァ~!
[メイン] お母さん : 宴だァ~!!
[メイン] エネル : 全部の秘密公開してくれ(^^)
[メイン]
お母さん :
ショック:エネル
一週間ほど前にあなたの元にあなたの身に着けているペンダントを
譲ってくれないかと来た人物がいる。
それは確かにエネルだったのだが、どこか様子がおかしかった。
妙に思ったあなたはペンダントを譲らず手元に残した。
しかし気付けばペンダントが消えていた。
夢で見た人物も、エネルであったような気がするしなんだか不安だ。
[メイン] トダー : ぶっちゃけエネルが入れ替わったクローンだと思ってたことを教える
[メイン] エネル : ……←意味深に無言
[メイン] GM : 物語の背景的にはエネルはクローンに狙われていた感じなのを教える
[メイン] トダー : へ~!
[メイン] エネル : 頼む…教室Bとか秋穂の秘密を公開してくれェ!
[メイン]
お母さん :
意味深に無言が多かったから秘密探るか殴らないと洗脳解けないキャラなのかな・・・って思ってたのをお前に教える
すまん
[メイン]
GM :
教室Bの秘密
ショック:なし
ホラースケープ。(廃墟で遭遇する恐怖:RHT)
ぼろぼろの机の上に綺麗な意匠の施されたペンダントが置いてあった。
埃も被っておらず、綺麗だ。
この秘密を最初に獲得したPCはプライズ「ペンダント」を獲得する。
[メイン] お母さん : !
[メイン] エネル : 🌈考察外れた🌈
[メイン] GM : ちなみに秋穂を殺しても殺さなくても怪異は潜んでるかもしれないエンドに変わりはないのを教える
[メイン]
お母さん :
秋穂の秘密
ショック:全員
あなたは秋穂であり、秋穂ではない。
いや、あなたは秋穂だ。
前の秋穂は殺したのだ。
あなた以外が秋穂になることなど、もうないのだ。
あなたが秋穂だ。
あなたの【本当の使命】は残りの関係者を殺すことだ。
この秘密を見た人は恐怖判定
[メイン] お母さん : へ~!
[メイン] トダー : ぶっちゃけ俺は情報が足りなすぎてなんも分かんないことを教える
[メイン] エネル : うぐっ考察外れすぎだァ!強キャラ感壊れるぞォ!
[メイン] トダー : あれじゃあ最後の秋穂は秋穂じゃない?
[メイン] GM : うん
[メイン] お母さん : !
[メイン] トダー : !
[メイン] GM : 秋穂の入れ替わったクローン
[メイン] トダー : 茜襲ってたほうが本物?
[メイン] お母さん : 本物はもういないのか
[メイン]
GM :
行方不明になった時点で入れ替わってた
というかそのときに本物が殺された
[メイン] トダー : へ~!
[メイン] エネル : 悲しいだろ
[メイン]
GM :
背景
この世界には人類をクローンと置き換えようと目論む何者かがいる。
ランダムに誰かが選ばれ、その人物のクローンが生み出される。
クローンは元となった人物と入れ替わるため、その人物を殺害しようとする。
それが今回のシナリオにおける、エネルと行方不明になった秋穂である。
クローンは元となった人物と、その周囲にいるランダムな複数の人物に
自分がそのランダムな誰かを殺害する夢を見せてしまう。
これは意図的ではなく、自然的にそうなってしまうのだが
襲撃の対策を取られる可能性があり、クローンにとってはデメリットとなる。
そのため、クローンは夢を見たものを自分の元の人物同様クローンに置き換えようとしている。
今回のシナリオでの対象者はトダー、お母さん、樋口健太郎、樋口茜だ。
なお秋穂はシナリオ開始時には元の秋穂と入れ替わっており、
あとは茜を殺害すれば自分のやるべきことは達成する。
ただし茜と健太郎の近しい関係により、クライマックスフェイズではクローンのエネルと協力することとなる。
[メイン] お母さん : へ~!
[メイン] エネル : ペンダントの秘密も教えて~
[メイン]
お母さん :
秘密
ショック:なし
お母さんがいつも身に着けていたペンダントだ。
ほのかに温かさを感じる。
このペンダントを所持しているキャラクターは、
怪異のエネミーに対するダメージが1点上乗せされる。
[メイン] エネル : なるほど
[メイン] GM : 怪異にとって脅威になるアイテムだからクローンのエネルが盗んだって感じらしいことを教える
[メイン] トダー : へ~!
[メイン] お母さん : へ~!
[メイン] トダー : 結局クローン作ってる何者かは倒せてないけどオレの使命的にはいいのか教えろ
[メイン] GM : 夢の原因はクローンのエネルだから大丈夫なことを教える
[メイン] お母さん : へ~!
[メイン] トダー : へ~!
[メイン] エネル : へ~!
[メイン] トダー : フードの中身はクローンエネルってことか
[メイン] GM : うん
[メイン]
エネル :
秘密
ショック:全員
あの夢で見た、殺されていた人物。
あれは自分ではない。
いっそ自分であればよかったのにと思うが、
あなたの脳はあの夢で自分が何をしていたのかを
はっきりと伝えてくる。あの夢で、自分は人を殺していた。
猟奇的に、まるで自分ではないかのように。
しかしあれは確実に自分だった。
そしてあなたは相手が誰かも覚えている。
あの時物言わぬ姿に成り果てていたのはPC2だ。
そして、なぜかあなたの手には妙に嫌な感触が残っている。
もしかしたらもう一人の自分の目撃情報が
何か関わっているのではないだろうか。
あなたの【本当の使命】はもう一人の自分を倒すことだ。
[メイン] トダー : オレの体についてた傷跡はなんだったのか教えろ
[メイン] エネル : 夢で殺していたのは私だな
[メイン] GM : 殺されてたからびっくりして何かついたの濃厚に
[メイン]
トダー :
ショック:全員
あなたは奇妙な夢から目が覚めた時から、
体に覚えのない傷ができていた。
手首には握りしめられたかのようなあざ、
腹部や足には切り傷の痕。
痛みは感じないが、命に関わることもあるかもしれない。
あなたの【本当の使命】は夢の原因となったものを倒すことだ。
あなたは夢で見た内容から追加で恐怖判定を行う
[メイン] トダー : こわい
[メイン]
お母さん :
ショック:エネル
一週間ほど前にあなたの元にあなたの身に着けているペンダントを
譲ってくれないかと来た人物がいる。
それは確かにエネルだったのだが、どこか様子がおかしかった。
妙に思ったあなたはペンダントを譲らず手元に残した。
しかし気付けばペンダントが消えていた。
夢で見た人物も、エネルであったような気がするしなんだか不安だ。
[メイン] GM : 思い込みで傷がつくホラーあるあるだと思ってんすがね…
[メイン] トダー : それはそう
[メイン] エネル : 繊細だな
[メイン] GM : あと使命とかシナリオ概要がギャル口調なのはPCがギャルだからなのを教える
[メイン] トダー : へ~!
[メイン] お母さん : へ~!
[メイン] エネル : え~マジ!?ヤバ~
[メイン] GM : やは~
[メイン] エネル : ヤハ~
[メイン] お母さん : ギャルがおっさんとお母さんとロボに・・・
[メイン] GM : あとすごいどうでもいいことだけど健太郎ジャブラと茜ロビンは最初からキャラで作ってたというかそれ以外に兄妹が思いつかなかったからお母さんは見聞色の使い手なの濃厚に
[メイン] お母さん : へ~!
[メイン] トダー : へ~!
[メイン] エネル : へ~!
[メイン] GM : 狂気カードあまり引かなかったな…ルフィ
[メイン] トダー : なんか真の使命は対立するものかと思ってたけどそんなことは全然なかったのを教える
[メイン] GM : これは協力型のシナリオなのを教える
[メイン] お母さん : 何か一枚も引かなかった
[メイン] GM : インセインはシノビガミより協力型が多いのを教える
[メイン] トダー : へ~!
[メイン] お母さん : だってエネルが200回ダイス振るから・・・
[メイン] GM : 恐怖判定の初期目標値7ぐらいにしてもいい気がするな…ルフィ
[メイン] エネル : エネルはそういうことするかなって思って…
[メイン] お母さん : なるほど
[メイン]
トダー :
狂気カード滅茶苦茶引いてた気がするぞォ~!
というかHPもSAN値も少なすぎて辛いぞ~!
[メイン] エネル : 目星はあんま要らなかったなァ…
[メイン] トダー : 200回ダイスは荒らし混乱の元だったなルフィ…
[メイン] GM : 秘密だけで感情一切結ばなかったな…ルフィ
[メイン]
エネル :
怪しまれてるからつい楽しくなって妙なムーブしすぎてしまったのはある
すまん(Thanks)
[メイン] トダー : このシナリオでいえば最後のボス倒せば済む話だから強さだけ求めれば良かったな、ルフィ
[メイン] エネル : そろそろ眠いので寝かせてもらう
[メイン] トダー : いいんだ(^^)
[メイン] エネル : お疲れシャン
[メイン] お母さん : お疲れシャン!
[メイン] トダー : お疲れシャン!
[メイン] GM : お疲れシャンだァ~!